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電気電子工学科

電気電子工学関連の技術は目覚ましく発展し、進化し続けています。それらの最新の技術は、ありとあらゆる産業において、欠くことのできない基盤技術となっています。本学科では、新エネルギーの開発、高機能電子デバイスの開発及び高度情報通信技術の開発をはじめとする 電気・電子・情報通信に関する基礎から先端分野にわたる広い範囲の教育研究を行っています。本学科の教育プログラムをバランスよく習得することによって、電気・電子・情報通信工学のどの領域への進むことが可能です。電気電子工学という技術分野を通して広く社会に貢献できる先見性と独創性に富んだ人材の育成を目指しています。

卒業後の主な進路

最近の電気電子工学科卒業生、および大学院理工学研究科博士前期課程電子情報工学専攻修了者の進路をご紹介します。 電気電子系の技術者を必要としない製造業は一つもない、と言う現実は私たちにとって大きな強みであり、当学科の出身者は非常に幅広い分野に巣立って行っています。おかげさまで、長びく不況にも関わらず、毎年、学部・大学院合せた就職希望者の10倍程度の求人を頂いており、例年の卒業時の就職率は学部卒業生、大学院修了者ともに、国立大学工学部学生の全国平均を大きく上回っています。

平成26年度 進路状況

主な就職先(過去5年間)


取得可能資格

電気電子工学科の学生は、在学中に必要な科目を修得することで、次のような資格を得ることが出来ます。

高等学校教諭一種免許状「工業」
所定の科目の単位を修得した場合、免許状を取得することができます。

電気主任技術者(電気事業法)
卒業生で、在学中に所定の科目を修得し、卒業後、5万ボルト以上の電気工作物の工事、維持又は運用の経験が5年以上の場合は、第1種電気技術主任技術者の、1万ボルト以上の電気工作物の工事、維持又は運用の経験が3年以上の場合は、第2種電気技術主任技術者免状取得の資格が得られます。

電気工事士(電気工事法)
卒業生で、在学中に所定の科目を修得した者は、第二種電気工事士の筆記試験が免除されます。

第1級陸上無線技術士(無線従事者規則)
卒業生で、在学中に所定の科目を修得した者は、卒業の日から3年以内に限り、第1級無線技術士国家試験の科目の「無線工学の基礎」を免除されます。

第1級陸上特殊無線技術士(無線従事者規則)
第2級海上特殊無線技術士(無線従事者規則)

卒業生で、在学中に所定の科目を修得した者は、申請により資格が得られます。

技術士(技術士法)
卒業生は、第1次試験(技術士補)の一部(共通科目試験)が免除されます。

安全管理者(労働安全衛生規則)
卒業生で3年以上産業安全の実務に従事した経験を有する者は安全管理者に就任できます。

エネルギー管理士(エネルギー管理士免状交付規則)
卒業後、エネルギー使用の合理化に関する実務に3年以上従事した者は、エネルギー管理士研修(電気管理研修)を受けることができ、申請によりエネルギー管理士免状が授与されます。

ボイラー技士(ボイラー及び圧力容器安全規則)
在学中ボイラーに関する学科を修め、卒業後、ボイラーの取り扱いについて2年以上の実地修習を経た者は、特級ボイラー技士試験を受験できます。また、卒業後、ボイラーの取り扱いについて1年以上の実地修習を経た者は、1級ボイラー技士試験を受験できます。

弁理士(弁理士法)
教養課程を修了した者は、予備試験を免除されます。